Home » 株式投資の基礎知識 » 中国株

共産主義政党である中国共産党が政治の実権を握る中国ですが、1990年代になってから株式市場が誕生しました。

政治体制や経済発展の状況が日本とは全く異なる中国ですので、株の値動きは日本とは異なります。
実質的には景気低迷が続く日本に対し、中国の経済は 2008年の北京オリンピックまでは右肩上がりだと見る向きが多く、中国株の売買を手掛けるようになった日本人投資家も少なくありません。

なお、中国株といっても、中国に行かなければ売買できないということはありません。
中国株を扱っている証券会社で口座開設すれば、日本にいても中国の株を取引可能です。

最近では中国株を扱う証券会社が増えてきましたので、それらの証券会社について比較検討してから口座を開設するのがよいでしょう。

ただ、高度経済成長の頃の日本を思わせる勢いで発展してきた中国経済ですが、先行きは好材料ばかりではありません。
人口爆発防止の対策として実行された「一人っ子政策」の影響で、中国は急速に老人大国化しつつあります。

リスクはありますが、中国株は日本株よりも値動きの幅が大きい傾向にあり、日本の株とは違った面白さがあります。
株取引に慣れた中級者以上の人なら、中国株に手を出してみるのもよいかと思います。
スポンサード リンク