株式投資と節約メルマガ
2006/10/29号 第 3号
1. はじめに
今週からは、前場についてはリアルタイムで株価の動きを見ることが出来そうです。
状況によっては、注文を出すかもしれません。
今回と次号の2回に分けて、銘柄の選択について考えてみます。
2. 銘柄選択の基本
どのような銘柄を手がけても簡単に利益を出すのが、株の上級者。
そう断言できればカッコいいのですが、そうはいきません。
出来高の極端に少ない銘柄は、売買注文を出しても思うように約定しないので、株式投資の達人でも簡単に勝てるとは限りません。
特に、出来高と値動きの両方が少ない銘柄は、短期間で利益を出すのが難しいので避けるべきです。
ただし、株価の水準訂正必至な好材料がある場合や、長期投資前提の場合は別です。
出来高が少なくても値動きが激しい銘柄の場合、大勝できる可能性がありますから、銘柄研究する価値はあります。
でも、一般的には、避けた方が無難です。
ある程度の値動きがあり、成行注文で値が大きく動くことがない銘柄を選ぶのが基本といえます。
なお、初心者のうちは、以下のような銘柄は避けるのが無難です。
‐ 業績が悪く、債務超過またはそれに近い銘柄
‐ 企業実態がよく分からない銘柄
‐ 大企業の子会社
最初の2つは、倒産などによる上場廃止リスクを回避するためです。
大企業の子会社については、親会社が子会社を吸収合併して上場廃止する可能性があります。
市場での株価が割安だった場合は合併発表で株価急騰の可能性もありますが、人気銘柄の場合、株価急落もありえます。
3. 私の当面の方針
一昨年からの株価上昇の過程で保有株の大半を売却し、現在、資金の大部分は現金化してあります。
保有銘柄と株数及び 10/27の終値は、以下の通りです。
5411 JFE 100株 4760円
8267 イオン 100株 2750円
8519 ポケットカード 200株 815円
JFEとイオンは長期持続。
株主優待制度の状況次第では、イオンを1000株まで買い増すかもしれません。その場合、少しずつ押し目を拾います。
ポケットカードは、グレーゾーン廃止の影響で株価が大きく下がり、私の買値の半分くらいになっています。
この水準なら、試しに 100株だけ買ってみたいところです。
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