Home » 株式投資FX雑記 » 株式投資FX雑記 2008 » ANAで株主優待ただ取りの危険

株主優待ただ取り狙いで、現物買いと信用売りの両建てを行う手法があります。
昨日(2008年3月25日)は、ANAや JALで両建てした人が少なからず存在したはずです。

この作戦、うまくいけば美味しいのですが、逆日歩で損する可能性もあります。
今回、ANAでは 1日あたり3円で 4日分、計12円の逆日歩が付く結果になりました。
売り方は、1000株で 12000円の逆日歩を支払うことになります。

全日空の配当は、1株あたり 5円です。
保有株数1000株の株主が獲得できる株主優待券は、1枚。

株主優待券を金券ショップに売却できる金額は、数千円程度と思われます。
今回、両建てして株主優待の権利確定後に現渡の場合、負けでしたね。
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